三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号
次に、教育推進部では、学校給食指導事業における栄養士の研修実施状況及び食品や調理場の細菌検査の結果に関する質疑、スクールソーシャルワーカーの活動状況に関する質疑、リカレント教育推進事業におけるリカレント教育可能性調査業務委託の内容及び結果に関する質疑などのほか、GIGAスクール構想推進事業について、導入による子どもたちの変化など効果や課題はあるかとの質疑に対し、様々な子どもたちがいる中で、タブレット
次に、教育推進部では、学校給食指導事業における栄養士の研修実施状況及び食品や調理場の細菌検査の結果に関する質疑、スクールソーシャルワーカーの活動状況に関する質疑、リカレント教育推進事業におけるリカレント教育可能性調査業務委託の内容及び結果に関する質疑などのほか、GIGAスクール構想推進事業について、導入による子どもたちの変化など効果や課題はあるかとの質疑に対し、様々な子どもたちがいる中で、タブレット
生涯学習につきましては、学校教育の場から離れた社会人が、自身のスキルアップや時代の変化に合わせて再び学び直すことができるリカレント教育の必要性が高まっていることから、情報収集を含め調査いたしました。
続きまして、発言項目の2、デジタル田園都市国家構想における幹線道路の在り方、またウェルビーイング、リカレント教育などについてあります。デジタル田園都市国家構想の目的に、デジタル化の恩恵を国民や事業者が享受できる社会、いわば全国どこでも誰もが便利で快適に暮らせる社会を目指すとあります。
そこで、今後は、市民局が開催している静岡市独自のリカレント教育、市民活動の実践的な学習の場である静岡シチズンカレッジ「こ・こ・に」において、食育の新たな講座を開設いたします。そして、食育に触れる機会を拡充し、食生活改善推進員、食推さんや、食育応援団の担い手の養成も加速させていく計画を策定しております。 一方、食を提供する側という切り口でも取組を進めています。
次に、教育推進部では、放課後児童クラブ整備事業の整備内容及び夏季臨時放課後児童クラブ運営業務の積算根拠等に関する質疑、三島市少年の船代替事業の内容及び方向性に関する質疑、リカレント教育推進事業の現状及び今後の見込みに関する質疑、箱根の里に関わる民間活力活用など今後の検討課題に関する質疑、山中城跡の維持管理に関わる今後の対応に関する質疑などのほか、コロナ禍における不登校児童生徒の出現率はどうかとの質疑
生涯学習分野におきましても、キャリアアップを目指す皆様やコロナ禍により生活に不安を抱えている女性も対象として、リカレント教育を実施すべくその準備を進めております。
次に、リカレント教育の促進について伺ってまいります。 人生を通して学び続けることは重要であります。働きながら学ぶ場合、心の豊かさや生きがいのために学ぶ場合などがありますが、様々な理由で義務教育を十分に受けられなかった人や義務教育を修了できなかった人、不登校のため、ほとんど学校に通えなかった人、在留外国人など、学び直しや日本語習得のニーズは高まっていると言えます。
│(1)子育て支援の推進について │ │ │ │(2)困難を抱えるこどもたちへの支援について │ │ │ │(3)教育環境の充実について │ │ │ │(4)福祉人材の育成について │ │ │ │(5)リカレント教育
内容は、大学、専門学校等を活用した社会人向けの実践的なプログラムの開発、拡充と、リカレント教育を支える専門人材の育成、リカレント教育推進のための学習基盤の整備です。
次に、第2の柱、新しい生活様式で進化するスマートウエルネスと一人ひとりが輝く教育・文化の推進から、感染症予防事業では、地域外来・検査センターの設置やPCR検査への対応、GIGAスクール推進事業、さらにはリカレント教育など、人生100年時代を見据えたセカンドキャリアを獲得するためのネットワーク構築など、評価をいたします。
それから、専門職大学院派遣研修事業については、職員のモチベーションのアップとか、広報力の強化、また、リカレント教育という側面もあると思います。新規事業でありますけれども、やる気があればどなたでもチャンスが巡ってくるように、今後の事業の拡大に期待いたします。
そのほか生涯学習の推進では、人生100年時代に合わせたリカレント教育に関するネットワークの構築を進めてまいります。この教育を通じて職業人としての教養やセカンドキャリア獲得の機会を得るとともに、心の豊かさや生きがいのための学びという生涯学習的な側面も含め、どのようなことができるか検討をしてまいります。
次に、専門職大学院派遣研修事業について、職員のモチベーションアップや広報力強化、リカレント教育の側面もあると思うので、誰にでもチャンスが巡ってくるよう、今後の事業拡大に期待するとの発言がありました。 続いて、企画局に関する意見・要望です。
課題等として具体的には、様々な世代の学びのニーズに応えるリカレント教育の充実、主体的な学びにより課題解決能力を養うアクティブ・ラーニングの必要性、18歳人口流出を食い止めるための受皿確保などといったものが挙げられたところです。
新型コロナウイルス感染症対策に係る補正予算も御審議頂くということになるわけでございますが、ICT関連で若干申し上げますと、マイナンバーカードの普及促進をはじめとしまして、リカレント教育等のオンラインで行う取組、それから電子申請を加速するための事業ですとか、さらには紙の行政文書をデジタル化するといったような取組等々、相当数多くの補正予算を計上する予定でございます。
予算編成中でございますので詳しいことは少し差し控えさせていただきますが、ICTの推進の観点からは、例えばオンラインでの申請手続とか、相談業務、こういったものの拡充、ウェブ配信を介した新たなリカレント教育の取組、さらにはマイナンバーカードを活用した行政手続の利便性の向上ですとか地域経済の活性化に向けた取組、そして、新しい生活様式を念頭にした行政のデジタル化を加速させるためのペーパーレス化のさらなる推進等々
最初に登壇した創世会の二村代表からは、人生 100年時代に対応した医療体制の強化として、東京女子医科大学との連携についての質問があり、市長から、同大学では専門職のリカレント教育が計画されている。市としても、県を初め、周辺病院や施設など関係機関と連携を図っていく旨の回答がありました。
今説明で使っていただいた資料の中で2点質問させていただきたいんですけれども、本編29ページの生涯活躍のまちづくりプロジェクトの中のリカレント教育ですか、生涯学習課が多分所管だと思うんですけど、いわゆる学び直しのフィールドというのを、どこで考えているのか、大学なのか、いわゆる個人的な塾的な部分も入ったりだとか、どういった部分が学び直しという部分で定義づけられているかとか、そういった部分を伺いたいなと思
85 ◯佐藤地方創生推進担当課長 昨年度までの高等教育の在り方を検討する中で、リカレント教育の重要性ですとか大学間連携などといった論点を整理してまいりました。一方で、静岡大学の統合・再編問題は、これらの論点の議論に影響を及ぼすことも考えられますので、本年度、これらの論点を深掘りするのに先立ちまして、静岡大学将来構想協議会を立ち上げたところでございます。
吉岡先生の生誕の地である東京女子医科大学掛川キャンパスでは、専門職のリカレント教育について、看護実践を初め、がんや精神疾患、認知症への対応など様々な専門職向けに、既に13の講座が具体的に計画をされております。